得度とは、僧になるための出家の儀式です。六水院では出家する僧も、在家として修行に励む僧もいます。それぞれの事情に合わせて、下管長が判断されることになっています。
いずれにしても、得度を授かったあとは、六水院教師(僧侶)として、今まで以上の厳しい修行が待っていることは同じです。
六水院では毎年1回、得度式を行なっています。今回は4月7日、これまで修行に励まれ、下管長から認められた6人の信者様がおごそかな雰囲気の中、真言密教の作法に則って得度を授かりました。
下管長から、「皆様は六字明王様のお弟子となりました。でも、これは出発です。私たちとともに修行に励んでください」という餞(はなむけ)のお言葉が贈られました。
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