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幸福な未来のために 下ヨシ子
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流生命「星まつり」を、 熊本六水院本院で開催しました!
2月3日は節分。家にたまった災厄を祓い、福運を呼び込むために、「鬼は外、福は内」と豆まきをされたご家庭も多いことと思います。かつて、日本の節分は、今とは比べものにならないくらい、とても大切な行事でした。流生命でも、2月4日を「新年」と考えます。六水院では毎年大晦日2月3日に、災厄を祓い、福運祈願の行事を行なっています。
 
今年も2月3日に、流生命「星まつり」を開催しました。今回は、「大釜焚供養」(おおがまたきくよう)と「紫燈護摩焚供」(さいとうごまだきく)の二大行事。「大釜焚き供養」はごはんを霊に施し、慰めるという意味があります。「紫燈護摩焚供」は、護摩札を護摩壇に供えて護摩木とともに燃やして災厄を祓い、「家内安全」をはじめとする諸願成就を祈願するものです。
 

 
 
午後1時。いよいよ供養がはじまります。全国各地から訪れた約1000人の参拝者が見つめる中、まず、「大釜焚き供養」がはじまりました。導師を務める東京支部長の田原優光師が、お米を釜の中に入れていきます。すると、釜の中から、「ウォーン、ウォーン」という大きな音が鳴り出すのです。まるで、供え物を霊たちが喜んで歓声をあげているようです。
     
一時間あまりの「大釜焚き供養」のあと、本日のメーンイベントの「紫燈護摩焚供」がはじまりました。山伏姿や袈裟をまとった僧侶(教師)に続き、六水院京都支部長平田弘清師を先導役に、六水院管長下ヨシ子師の入場です。真言宗行徳院・観興寺(高松市)住職の河西孝典師も、下ヨシ子管長に同道しています。

下ヨシ子管長の入場によって、結界内だけではなく、結界を取り巻く参拝者にも、これまで以上にピーンと張りつめた空気がみなぎりました。
「紫燈護摩焚供」は、古来より伝わる作法にもとづいて行なわれます。開門の儀式、山伏問答、塩祓い、水祓い、さらには下ヨシ子管長の願文奏上などおごそかな儀式に続き、ついに護摩壇に火がつけられました。参拝者の護摩木だけでなく、全国から寄せられた信者さんの護摩木も火の中に投げ込まれます。
護摩壇が、炎に包まれました。僧侶たちが錫杖(しゃくじょう)を振りながら、燃えさかる護摩壇に護摩木を投げ入れます。信者さんや参拝者のご祈願は、下ヨシ子管長の祈念と僧侶たちの読経に支えられ、火と煙によって天に届くのです。

 
火渡りは神様の加護を願う儀式

 
さあ、いよいよ参拝者が待ち望んだ火渡りの儀式です。これは、自分の体を火と接することで、「どんなことでも耐えますので、どうかさらなるご加護をください」と、神様にお願いするとても大切な儀式です。
「紫燈護摩焚供」では最後に、火渡りの儀式を行ないます。護摩壇の火が少し鎮まる間、節分の豆まきが行なわれました。下ヨシ子管長、平田弘清師、田原優光師などの六水院僧侶、年男の僧侶、ゲストとして俳優の保坂尚輝さんや競輪界のスーパースター横田努さんらが豆まきに加わりました。参拝者を交えたゲームなどを楽しんだあと、壇上から豆と福運もちやお菓子などが振る舞われました。
 

     
火を渡った参拝者には、下ヨシ子管長じきじきに、ミニお守りと錫杖の置物が授与されました。さらに家の中に貼ると厄除けと福運招来のご利益のある守り札も授与されました。子どもたちには年齢に応じて、文房具などをプレゼント。このあたりにも、下ヨシ子管長のやさしい心づかいが感じられます。
参拝者はひとり残らず、供養の儀式を堪能したようです。九州とはいえ冬のまっただ中、それも外での行事です。境内の一角に豚汁や甘酒、ぜんざいなどをサービスするコーナーを設けて、参拝者に振る舞われました。なお、このサービスは祭りを皆の手作りにて施したいとの意向で、本サイトを運営しているシモ・エンタープライズとそれに携わる方たちで行いました。
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